おうちで学ぶ!家庭学習とピアノと

小学2年生の娘と2歳の息子と共に、親も成長したい!元塾講師の力を発揮して家庭での勉強のポイントもお伝えしていきたいと思います。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

娘と家庭学習⑤2歳息子と本

以前消えてしまった記事、頑張って復活させます(><) 今回は間も無く3歳を迎える息子と本の関係です。 息子に本を読む時の流れはこんな感じです。 1回目 普通のスピードで、あまり抑揚なく読む 2回目 抑揚たっぷりに読む(笑わせたり怖がらせたりする気持ち…

全国統一小学生テスト受験

先日、読書の記事がうまく下書きできておらず、ちょっと心が折れそうでした。 その記事はまた改めるとして、今日は娘が全国統一小学生テストを受けてました! こちらの受験は2回目。 2年生になって、休校期間が続く中、東進の無料配信の算数授業を週2回頑張…

娘と家庭学習④声に出して音読することの大切さ

音読は全教科にいきる! 前回、本の読むことについて書きました。 まだまだつたないブログの中でも、一番読んでいただいているようです。 ということで、本を読むことの第2弾、「音読」をピックアップしてみます。 小学校の宿題で毎日毎日だされる親泣かせな…

休日 いとこと遊ぶ!

今日はいとこといっぱい遊べました! 息子もお姉ちゃん、お兄ちゃんの後をしっかり追いかけて、自分のできることを理解して、思いっきり遊んでいました。 少し揺れる吊り橋風のところは、結局1度も渡らず。 でも、その足元の隙間や、揺れる感じが怖いと感じ…

娘とピアノ④悔しさから前へ

悔しくて涙する ピアノで身につくとおもう一つは、悔しさを乗り越えて、がんばる。 その結果の達成感を得て欲しいと思っています。 まだまだ、自力で練習は進まない時、手助け、アドバイスはしています。 結果、こちらも白熱してしまうことも。。。 ヤマハ幼…

しつけと教育②注意2回後に叱る

注意2回、その後、次はない! 我が家のしつけルーツとして、どんなに小さいころからでも、説明するということを徹底しています。 さらに、その中でも2回の注意をして、次同じことをしたらと嫁に叱ることになっています。 子どもが初めて遭遇する出来事(例…

娘とピアノ③アクティブラーニング

アレンジするということ ヤマハのJ専に行ったのは、幼児科の時そこそこスムーズにレッスンをこなし、楽譜が読めるようになっていたからです。 その程度で進級したので、最初に衝撃を受けたのが、グループのアレンジについてです。 要は簡単ながら作曲しまし…

娘の家庭学習③本を読むことの大切さ

「本を読む」ということ 保育園の時から意識している家庭学習の一つとして、本に触れることを大切にしています。 現在、テレビなし生活を送っている我が家において、本は娯楽としても大きな位置をしめています。 そんな本を読むということについて、少し詳し…

娘と家庭学習②注意していること

やった内容を確認する 小学1年生の時から、これだけは欠かさずやっていること。 それは、宿題のチェックとアドバイスです。 はじめは連絡帳を確認しながら、この宿題チェックもやらないとしっかりしていると思われた娘でさえ、ぐちゃぐちゃでした。 人の話を…

娘とピアノ②日々の練習

練習時間 現状の練習時間は一日約1時間程度です。 練習している時間帯は以下の通りです。 ◾️学校のある日 朝 登校前に約30分 夕方 学童から帰宅後、私が仕事から帰り次第夕飯まで約30分 ◾️学校のない日 午後(主に夕方からが多い)約1時間30分程度 幼児科の…

しつけと教育①方針

しつけ方針 私がしつけで気をつけているのは、言葉で必ず説明するということです。 産まれてから、どんなに、小さな頃からも、わかっていないと思う頃から必ず話、伝えてきました。 子どもが話せるようになってからは、その時話せるレベルで、子どもにも言葉…

娘と家庭学習①現在の様子

小学2年生スタート コロナの関係で休みだった学校も、来週から本格スタート。 小学1年生の3月から休みになったため、実質1年生の学習が全て終わっていない状況です。 まだ1年生なので大きな問題はなさそうですが、学校の生活の流れや、春休みの過ごし方など…

娘とピアノ①始めたきっかけ

ピアノを始めたわけ 娘は年中の5月からヤマハの幼児科からピアノ&エレクトーン歴がスタートしました。 現在4年目に突入です。 ピアノは私も習っていました。 ヤマハ幼児科からスタートして4年間グループレッスンに通ったのち、個人のピアノ教室で中学3年生…

ブログスタート!決意と自己紹介

ブログスタートの決意 本日、30代ラストの年がスタートするのを期にブログをスタートさせることにします。 昔々、小学校から高校のころはずっと日記は書いていました。 もちろん自分のために。 あの子が好きだ、これが嫌だったなど、今読み返すとほんとうに…